1981-05-28 第94回国会 参議院 法務委員会 第9号
私は、くつみがき屋さん、これは入るなと思ったけれど、あと焼き芋屋さんにしろ、屋台にしろ車で運んだりしますから、車時代になってきてとても入らないと思うんですよ。どんなものが入りましょうか。ここで金額決める場合には、当然五十万にしたらこれこれこれこれのものをということを一応対象にしているんでしょう。
私は、くつみがき屋さん、これは入るなと思ったけれど、あと焼き芋屋さんにしろ、屋台にしろ車で運んだりしますから、車時代になってきてとても入らないと思うんですよ。どんなものが入りましょうか。ここで金額決める場合には、当然五十万にしたらこれこれこれこれのものをということを一応対象にしているんでしょう。
まずくつみがき、——ちょっと済みません。この写真を大臣に見せてください。大臣、法の保護を受ける、この小商人の規定によって列記される種類の業態、いまそこに写真−要するに焼き芋屋さんであるとか、それから野菜を持ってきて売っている人だとか、あるいはまたたばこ屋さん、こういう小さい人たちに帳面つけないでもいいですよということだと思うんですよ。
だからこそ、その孤児になった者は、ごく幼少の者はだれかが引き取って養わなければなりませんし、そうでない者は死ぬわけですが、一番悲惨だったのは十二、三で孤児になった者、これはほっておいても、くつみがきをしても、かっぱらいをやっても暮らせるものですから、何とかかんとかやっていった。
私は元国家公務員、六十四歳、旧制中学校卒業、某省勤務約三十年足らず、共済年金は年額五十二万円、妻と二人だけでもいまのインフレ、諸物価の高騰の中で、一日二食、下着類も買えず、新聞配達を申し込みましたが、老人のため断わられて困惑しています、くつみがきもショバの関係でできません、共済年金の増額をぜひ実現してほしい、共済年金をもらう者は、生活保護も受けられないという実情の訴えもあります。
有名になってからは——私は有名になった人はあまり必要ありませんから、有名でない、この人は見込みがあると思う人を応援するのが自分なりに好きですから、くつみがきの歌を歌ったり、くず屋の歌を歌ったりしておるころの宮城まり子さんをささやかながら後援をしておりました。
○佐々木静子君 商人といっても、屋台をかついでいるラーメン屋さんも商人であれば、くつみがきをしていられる方も商人であるし、規模からいうと非常に小さい、ごく小さい規模でやっていらっしゃるわけでございますが、現実の問題として、私も帳簿をつけるというのは非常に苦手でございますけれども、そういうことが実際考えただけでもできないんじゃないか。
企業の行き過ぎを是正する意味において相当な進歩でないかというようなことを各論にわたりまして御答弁いただいたわけでございますが、実はこれは私、けさいただいたパンフレットなんでございますが、「大企業横暴の改悪商法を葬れ」というようなことで、各論にわたりまして、「売り惜しみ、しょせん防げぬ監査役」、「財界の男めかけか、会計士」、「利益かくして便乗値上げ」とか、立ち入り調査で子会社葬るとか、帳簿の記載がくつみがき
ガード下のくつみがき屋さん困っちゃう。中小企業は泣くんですよ。説明が足らぬな説明が。それはいかんな。説明のための説明として、二千円というのもないよりは使ったほうがいいだろうと思っても、それはぼくは説明としてはふまじめだと思うのです。そういうことはあるかもしれないけれども、説明力にはなりませんね。
まあ簡単に言って、このままいくと、ラーメン屋さんでもくつみがき屋さんでもみんなつけなければならない。家に帰ってつめの中にあるどろを落としながら一生懸命書かなきゃならぬという姿が目の前に見えるわけです。こんなことをしたら、みんな消化不良になっちゃいますよ。
ソ連では、くつみがきでも新聞売りでも、みな役人ですよ。国家公務員ですよ。そういう考え方が、やはりくつみがきの中から一国の政治の中心になる人が出てきておるじゃないですか。農民の中からも出てきておりますしね。赤澤さんも鳥取から出てこられた。あなたもやはり地方の人でしょうが。
たとえば駅の中にくつみがきさんもおる、いろいろなものがあるんですが、それをみな外側にほおってあるわけです。ですから、私は、そういう観点から、くつみがきさんはくつみがきさんで一つの職業のように見えるわけでありますが、赤帽というのは、ちょっと見れば鉄道の職員のように見えるわけです。
大学を出てくつみがきをやっておる者があるが、それもだれもふしぎには思わない。これは極端な例ですけれども、日本人の職業に対する考え方が違う。日本人の場合には、職業というのは一つのつとめだと考えている。つとめというのは、仕事をつとめと言うと同時に、おつとめといって、朝起きて供養をする、お経をあげるのもおつとめなんです。
○勝澤小委員 これは私の経験した一つの例ですが、まだ国会に出る前に、中国に行って、くつみがきが二十銭なのです。それを五十銭払って三十銭はチップのつもりで歩いてきたら、そのくつみがきがあとから追いかけてきて、三十銭はお返しだというわけです。それはチップの分だからもらっておけと言っても、いやくつみがきは二十銭ときまっておるのだから、そんなにもらったら怒られる、これは国の方針ですと言う。
東区平野町の現金問屋として乱売を行なっていると称せられる天理薬品株式会社及びサカエ薬品株式会社の経営にかかる店舗を視察いたしましたが、いずれもスーパー・マーケット式店舗であって、その一隅を薬品部と称して、対面販売をすることになっておりますが、医薬品たる殺虫剤のごときは、たとえばスリッパ、くつ下の敷皮、くつみがきクリーム、あるいはその他の雑貨類と一緒に雑然として陳列されてあり、薬品部とそれら雑貨類販売
ところが、ただいまちょつと先化がおっしゃいました旅客営業的なもの、たとえばくつみがきだとか、あるいは一階に食堂なんかがございます。あるいは置き台で新聞を売っているのがございますが、これは当初から予定はいたしておりません。駅というのは、やはり旅客公衆を対象としているものでございますから、旅客公衆のために十分なる面積をとるようにしておるわけでございます。
またあの時分は駅内のくつみがきやあるいは立ち売りと同一のもしくは似たような規定に準拠して名店街のある場所を鉄道会館に使用せしめておる、こういうことがいかにも時代錯誤、間尺に合わぬことであったのです。それを十分に追及しておったのです。それで国鉄としては鉄道会館からどのくらい取るようになったか。つまり賃料の改正をどういうふうにしたかという、これも概況でいいのです。詳しいことは要りません。
あるいはその中でくつみがきをやっておったのだ。あるいは露店を出しておったのだ。ほかに行ったのではこんな営業はできない。これはどこでも自由にできるということじゃない。ここでそれだけの実績を得ていたのだというようなものは、その際に、やはり先ほど申しますように、当然それを受講する義務はない。当然の効果は生じない。
ちょっと例を取ってみますると、たとえば毎回これは引き合いに出ておりますが、かりに現在路傍においてくつみがきが二十円の料金でくつをみがく。五分間の操作でありますが、これを一分間単位にいたしますと四円、歯科の技術料におきましては、精密調査の結果一分間三円八十銭である。かようなことでは、とても納得できないということがよく引き合いに出されます。
要するに大ざっぱに見まして、構内旅客営業と構内公衆営業というふうに分けまして、構内旅客営業というのがほんとうの旅行者のサービスを主として考えたようなものでございまして、立ち売り営業とか、それから手回り品運搬営業、あるいはくつみがき営業、あるいは小さな売店、携帯品一時預り営業というようなものを考えているのでございます。
パンフレットには、駅頭でみがくくつみがきのくつみがきよりも汚い、しかもこの技術をもつて浣腸するあれが二十五円というのはどんなものかという意味のお言葉も伺つたことがあるのでありますが、私どもは個々に摘出しまして、さようなものが高いか安いかということにつきましてはいろいろ議論の仕方もありますが、初診料から再診料あるいは注射、投薬と、いろいろ一つの診察において関連いたして参りますので、ただちに今福田先生のお
それから新宿駅構内では、鉄道弘済会が女子従業員の休憩室及び事務室というものをつくる目的で申請をして、認可を得たわけでございますが、現在はトンカツ屋とくつみがき屋とくだもの屋が営業しております。わずかな例でありますが、こういうのは一体どうするか。
○津田説明員 日本国有鉄道構内営業規則の第四十四条に、「前条の料金」は、これが今申し上げました構内営業料金、三つのものでございますが、要は「次の各号によつて鉄道管理局長が算定する」とございまして、営業料につきましては別表第四号表、それから土地の使用料につきましてま二つございまして、「車両及びくつみがき台」、これは小さなものでございますが、それにつきましては別表の第五号表という表がござしまして、それ以外